2016-03-21から1日間の記事一覧
誰しもバイアスを受ける。 例えば、ある人に自分が言葉遣いを気を付けろという言葉を誰かに言われたとしよう。 自分が言葉遣いで、失敗したとしよう。 ある人に、次は時間にルーズだと。 時間に遅刻して、失敗したとしよう。 ある人が言っていることが、正し…
時代の救世主は、存在するのか? ①ここは、まだ完全にはとけてない。 ほぼ、十中八九、キリスト教で言われている時代の救世主はいないだろう。 ②まず、知ってほしいのは、救世主とは、自分自身でもある。 一人一人が、世界の、自分の救世主なのである。まず…
法治国家とは、人間が過ちを犯すから、法で抑止しようというものである。 キリスト教的世界観である。 為政者にとって都合が良い法律を作ろうというものである。徳治国家とは、道徳により、人間が治めていったほうがいい。 孔子的な世界観である。日本は、あ…
同じ家庭で育った姉妹でも、家庭教育は本当に違うと体感した。 同じ屋根で、母と伯母は22歳まで基本的に一緒にいた。姉にあたる伯母は、独身元JALキャビンアテンダント。母は、兼業主婦、元生保レディ。 伯父の家でも生活してれば、もっと色々と見えたかもし…
日本の歴史教科書で、「スイスは永世中立国である。平和国家なんだろう」と、そのぐらいの知識に留まっている人もいるだろう。 自分自身もそうだった。 でも、ネットで見るとそんな平和な感じでもない事が、少しでも調べればわかる時代になった。 アルプスの…
学校不祥事問題。 何か対応策はあるのだろうか。 まだ正直よくわからない。 よく調べてないけど、一介の社長ならここまで叩かれないよね。公務員、教職員だからだよね。 下記は、思春期の自意識過剰もあるが、女の勘はたいてい当たってる。 1.2万人買春元校…
トンデモに思われるが、 今まで、ちょっとだけ疑心があった項目。 「冨樫」の幽々白書じゃあるまいし、幽白は好きだけど。 本当にあるのか?と。目に見えないし。 確実にある。 当時キリスト教の先生を真似して、多少半信半疑ながら、悪魔に勝つと意気込んで…