2016-03-20から1日間の記事一覧
色んな表現がある。 自分が思ったことを、自分の中に留めておく。 自分が思ったことを書く。 自分が思ったことを人に話す。 自分が思ったことを描く。 自分が思ったことを体で表す。 いつしか孤独な戦いが始まった。 人との会話で話すことと、自分一人で考え…
小学校の時は、飼育小屋に、トキやうさぎ色んな動物がいた。 みんなで、騒いで面白かった。 ペットを飼う人もいた。 私立中学校では、全くそういうものがなかった。大人の外向け用の立派な花壇はあった。 動きが人だけなのはどことなく寂しい。 理科も実験は…
書店には知が溢れている。 買うか買わないかの目安は、いつしか アマゾンより安いか高いかになった。 ピンときた一番欲しいものを買うべきである。 本の中では、ある文章が一つピンとくればいいものでもある。書籍にはある一定のやはり安定性・信頼性・手軽…
私憤、義憤と聞くと、どのように考えているのだろうか。そもそも国策として、韓国・中国が反日教育をするのは間違っている。事実無根で反日教育をしてないという意見もある。真相はどのようなのだろうか。そのような場合は、データで炙り出すしかない。 一般…
不謹慎だが、あまり書かれない。 憎むことを、頭ごなしに否定するわけにもいかない。憎みを受けとめ、ポジティブな方向に向ければ良いのだろう。 例えば、ヤミ金に親父を殺されたとしよう。 家族として、それを憎む、しかし、自分の今の力では、どうしようも…
知恵袋に見る、キャリア形成。 以下を見て欲しい。 私自身も、ある時期のひきこもりから塾講師になったくちである。教職員の方が、採用ハードルは高いだろう。 教職員になろうと思ったことはあまりなかった。一回教職員ガイダンス講座に出たが、あまりやる気…
昔から私は、人のキャリアの分析をするのが好きだった。 この人にはこんなことがあって、こんな人間形成や思想形成になったんだと。 自分も頑張ろう。と当てはめてるというより、凄いなーと。橋下市長は、あるステージで、結果を出し続ける力が凄い。 幼少期…
私は、コミュ障である。 何故かと言うと、場をしきれないからである。 12歳ぐらいでは、場をしきる人を「仕切り屋」という陰口が存在した。 陰口に敏感な自分は、唯でさえ仕切るのが苦手なのに、仕切るのはやめようと思った。 あれ? 大学や特に社会人になる…
今日は敢えて、憎しみをぶつけてみよう。 進学偏差値教育は、子供の成長や魂の叫びを消す下らない教育である。 まるで、生徒が黙って聞く映画館のような空間が是とされるのであろうか。 なぜ、あそこまで窮屈な空間に仕立てあげるのだろうか。 先生が楽だか…
政治が嫌いになったのはいつだろう。 10代の頃は、よく新聞を読んでいた。もし周囲に「書いて発表した方がいいよ」と言って徹底する人がいたら、そうしてたかもしれない。 まだ当時は、新聞に対する敬意みたいなものが社会にもあった。 新聞というのは、時事…
正直ホリエモン怖いものは、あんまないんじゃないか。 第一線から退き、大きな荒波に揉まれて、吹っ切れたというか。公に言う人と私的に言う人がいる中で、公的に言う場面が多いというか、取り上げられる。 好奇心旺盛なのか、色んなニュースに対して、言い…
義務教育制度について思うこと かなり安易な意見だが、6-3制は、現場に合わなくなってきているのではないかと、仮の設定を立てる。 気になるのは、当事者の子供の意見が入ってないのだろうか。 体感しているのは子供でしょう。 大人の考えは、古い自分の体…
私達人間は、何かを得たときだけ、何か願いが叶ったときだけが人生の幸せの瞬間であるかのように錯覚して生きてきました。 学校や就職や合格や出世。 東大合格発表会場の胴上げもそうでしょう。 優勝パレードも。 多分、マスコミなどによる洗脳の効果なので…
これは、判別がなかなか難しい。 例えば、寂しい時に、男友達や女友達と遊ぼうとするのは、サタンかサタンじゃなく魂(心)の声か。 調子が良くなると、何か自戒なのか、釘指しなのか、試しが起きる。心について思うこと寂しいと思う心は蓄積されて、それがい…
引き寄せの法則は、引き寄せブームになった。 私は、成功してない渇望感と好奇心から、手に取った。DVDを見た。 引き寄せの法則は、サタニズムから発祥したという説。 引き寄せは、条件を満たせば一定的に効果がある。 「効果あるならどっちゃでもええわ」と…