verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-03-09から1日間の記事一覧

待ってあげる教育 どう干渉すべきか 過干渉 どこから 気長

親には、ある反面、物凄く感謝してる。 親の期待は裏切りまくった。反抗して、諦めさせた。 しかし途中から子供には、何かがあると、母親は、気長に待ってくれる部分があった。 気短な親だったら、強制力を働かせて、殴る蹴るだっただろう。 待ってあげる教…

社会の閉塞感の正体とは何だろう? まやかし

日本社会の閉塞感の正体とは何だろう?と考えたことはないだろうか。 そういうものがあれば、変革したいなと短絡的に思う。 少しずつ何かが見えてきた感じがする。 ただ、正直まだよくわからない。 仮説候補として、 ①お金(経済)に社会が支配されている。簒…

真実と真理 無知、実践

昔から、20年以上真理と真実を知らないで、答えは出せないと思ってた。 特に真理を知らないと、よく判断つかないと。 確かに、真理をたくさん知ると、物事の道理がわかる。「この出来事には、この真理があるな、こういうことなのかな」 とか。 結局は、自分…

発想法 発想が浮かぶ時 ノート

自分は、発想が浮かぶのはたいてい家や職場との往復の時である。あまりカフェで浮かぶタイプではない。 また、人と話をしてるとポンポン出てくる。ただ、人と話をしてても、形にしないと萎んでしまう。なので、ノートやビデオにとるといい。次回の約束やアポ…

お金がない世界とは。資本主義と社会主義の悪平等

お金がないと、何も買えない、手に入らない。これは長らく続く当たり前の風潮。買うの辞書的な意味は、欲しいものと交換するため、代金を払うこと。物々交換したら、それは手に入った事にはなる。絶対変わらない真理なのかというと、変わることがあるパラダ…

専門家 技術レベル 上役や社会で認められるには。

プロや専門家ではない人は、社会では認められないという風潮がある。 京大学者の鎌田浩毅さんの、自己啓発本でもそのように書かれていた。忙しい時間軸の中では、人に関してはそのように判断するしかない。 専門技術レベルが上がれば上がるほど、その傾向が…

教育ミスマッチ 人材ミスマッチ

教育をする時は、必ず主観が入る。 その人のレベルの知識や価値観で教育する。 教育のミスマッチという事はある。 例えば、ある人の発達段階で、親は、子供に、「受験勉強を猛烈にしてほしい」と願っている。しかし、受験勉強よりスポーツを学ばせたほうがい…

表現の公開性、非公開性

昔から自分は、表現すると、自分がさらけ出されて、恥ずかしいというタイプである。でも、表現しないのも気分が悪い。表現しなくなると、段々と落ちていく。自分は、元々鋭い一言を気づき、言いながら会話を進めようとするタイプだったが、自分が頭が良いタ…

説明力 初めて聞いた人にもわかるように

よく自分は誤解されやすいタイプであると思ってた。なぜだろうか。 表現できないタイプ、表現しきれないタイプ、表現が適切でないタイプ、表現を億劫に思うタイプ。 言い分って、難しい。 過敏に説明するタイプの人がいる。「お前の言い分は、わかった。もう…

家庭の節約 トイレットペーパー ダブル派 シングル派 コスパ

トイレットペーパーは、ダブルよりシングルの方が安くなる。そういう配慮が必要。シングルでもちゃんとふける。 ちょっとした意識。その意識が崩れた時に、おかしいなと思えるかどうか。電気、ガス、水を節約する。水道光熱費を節約する。 電気は、不必要な…

唯物論アプローチの重要性

神がいない、物質があるのみと仮定すると、不幸はないのに越したことない、全て自力で切り開いていく。 普通に育つと唯物論で生きる。 自力が足りない人は、まず神はいないと仮定して、全て自分でやると決めるといい。

作る楽しさ

ゲームも悪いものではない。使いよう。 その上で、作る楽しさ・表現する楽しさを体感してほしい。作るのは、根気がいる。手間がかかる。 日本では、消費者に偏っているような気がする。 消費者と生産者のGAPが激しい。昔は笑い事だと思っていたが、ラーメン…

子供の特技の見分け方

まず子供が「サッカークラブに入りたい」「漫画書いてみたい」と言ったら、やってごらんと言う。 三日坊主かもしれない。この子は三日坊主か。でもひょっとしたら30日続けられるかもしれない。それは、特技である。三日坊主ばっかりでも、頭ごなしにやるなと…

勘違い

自己啓発本を書ける人は、二通りいる。 成功を研究してる学者。成功している人。 成功してる人が書くから、人は読む。 成功してない人の自己啓発本は、読まない。 成功してなかても、面白いエッセイならみる人はいる。 本のジャンルにもよる。 漫画も、売れ…