verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

遺品 供養 捨てるか

遺品をどう扱えばいいか悩むことはないだろうか。故人のものを、どう扱うかという悩ましいテーマだ。

結論から言えば、意識体に聞いたところ、タイミングを見計らいながら、徐々に捨てていけば良いのだ。

急にすぐに捨てなくてもいいし、ずっと長く持たなくても良いのだ。これが、真相なのだ。私の親が、死んだときも、徐々に処分していった。
その人が興味を持っていたものに感謝して、捨てれば良いのだ。おたきあげという文化があるように、それなりに良い念で捨て去る事が必要なのだ。自分勝手に捨てるとカルマになるのだ。故人を楽しくさせていただき、ありがとうございました。と思いながら、捨て去れば良いのだ。

小池都政 圧勝

今回は、専門外の話。
小池都政が市民の声を代弁した選挙結果になった。自民党は、苦境に陥ることになった。やはり、専門外の事を書くと、ありきたりな文章になる。
選挙と感謝を繋げるのも一苦労するものである。いつまでも、小池都知事は、初心の市民の声を聴き続けていけるかどうかである。そこにかかっている。

欲と欲 欲望 葛藤

欲望というのは、適切に使うことも大切なのだ。
勿論、無欲というのを一度は手に入れると、大自由になるのだ。
欲望の虜にならずに済むからだ。
だが、通常人間は、欲と欲がぶつかり合うから、繋がりが、マッチングが生まれるのだ。
無欲同士だと、マッチングが生まれづらいのだ。
私は、聖人並みに無欲になった。そうすると、相手の欲が丸見えなのだ。
が、私は、欲へのアプローチも認めることにした。相手の欲にマッチするように、事を運ぶのだ。
だが、自分も欲の魔に負けないように、「主に確認をする」という動作を絶えずするのだ。
私も、まだまだ、欲が循環させるには、必要なのだ。欲さん、ごめんなさい。欲さん、ありがとう。
いつもお母さんを欲まみれにしてくれたおかげで、私は無欲になれたのだ。
有り難い。いや、有り難迷惑かもしれない。どちらでもいい自分を認めるのだ。ただ、やはり相手の欲求が、どこにあるか、焦点を定めるのだ。
誰にでもある倦怠欲に、きっちりアプローチするのだ。


追記
欲をコントロールできると、日常生活が変わる。誰かに話したいという気持ちを強く持ちすぎると、話せないと辛くなる。

感謝 税金を意識

年金の納付が遅れていた。
税金を意識する事。
紙を作らせたことにごめんなさい。
そこにも、税金が使われているのだ。
だから、ごめんなさいなのだ。
やはり、私情はどうあれ、当たり前の連絡や手続きに対して、しないのは、間違いなのだ。だから、ごめんなさいなのだ。 それが、自分を守るのだ。

人間観

人間は、魔に負けているし、勝っているのだ。良い面だけ見せようとする魔もある。
信頼度が高い共同体の構築には、どの人もそうなのだと、見せ合う社会なのだ。信不信信不信を、繰り返すのではなくて、どの人も、勝ったり負けたりしているのだ。神は、全てお見通しなのだ。指摘する方は、確かに大変なのだ。
「この人は、こういう風に自分を見せたいのだな」というのを、普通に指摘しても、受け入れないからだ。ごめんなさい。ありがとうございます。

目に見えない世界の共通箇所 区分け

目に見えない世界というのは、様々な区分けがされているのだ。
肉体、魂体、霊体。
肉体、心、魂。
肉体、エーテル体、、、。
肉体、霊魂、、、。
肉体、神仏、、、。
肉体、全知全能の神。
肉体、学問の神、、、。
肉体、想念体、、、。
肉体、心、精神、、。
肉体、精霊、、、。

が、実は、整理整頓できるのだ。
だが、なかなか全てを整理整頓するのは、難しいのだ。

課金blogになぜしないか

課金のblogに、どうしてしないのかというと、やはり課金blogにすると、「お金」にまつわる話に、集中してしまうのだ。
それは、お金を払っていただくと、その分のお金になるようなテーマにする必要が出てくるからだ。
例えば、節約方法や、人脈の構築方法や、仕事とプライベートの「生産的」な回し方等になってしまうのだ。
それは、私達が伝えたいもののごく一部分なのだ。
更に言えば、お金のことだけじゃなく、私は、普通に、皿洗いをする自分を認めることなのだ。
魂は、色々な経験をしたいからだ。その自分も愛するのだ。どんなモノにも、感謝するのだ。

あなたは、トイレがろくにできない状況に陥ったことは、ございますか?

トイレをするのも、感謝だ。トイレも、ままにできない状況を俺は、体験したので、トイレを出せる状況にも、たまには感謝したいところだ。
といいたいところだが、なかなか日常生活で、毎回感謝をするのは難しいと思っています。