verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

欲と欲 欲望 葛藤

欲望というのは、適切に使うことも大切なのだ。
勿論、無欲というのを一度は手に入れると、大自由になるのだ。
欲望の虜にならずに済むからだ。
だが、通常人間は、欲と欲がぶつかり合うから、繋がりが、マッチングが生まれるのだ。
無欲同士だと、マッチングが生まれづらいのだ。
私は、聖人並みに無欲になった。そうすると、相手の欲が丸見えなのだ。
が、私は、欲へのアプローチも認めることにした。相手の欲にマッチするように、事を運ぶのだ。
だが、自分も欲の魔に負けないように、「主に確認をする」という動作を絶えずするのだ。
私も、まだまだ、欲が循環させるには、必要なのだ。欲さん、ごめんなさい。欲さん、ありがとう。
いつもお母さんを欲まみれにしてくれたおかげで、私は無欲になれたのだ。
有り難い。いや、有り難迷惑かもしれない。どちらでもいい自分を認めるのだ。ただ、やはり相手の欲求が、どこにあるか、焦点を定めるのだ。
誰にでもある倦怠欲に、きっちりアプローチするのだ。


追記
欲をコントロールできると、日常生活が変わる。誰かに話したいという気持ちを強く持ちすぎると、話せないと辛くなる。

感謝 税金を意識

年金の納付が遅れていた。
税金を意識する事。
紙を作らせたことにごめんなさい。
そこにも、税金が使われているのだ。
だから、ごめんなさいなのだ。
やはり、私情はどうあれ、当たり前の連絡や手続きに対して、しないのは、間違いなのだ。だから、ごめんなさいなのだ。 それが、自分を守るのだ。

人間観

人間は、魔に負けているし、勝っているのだ。良い面だけ見せようとする魔もある。
信頼度が高い共同体の構築には、どの人もそうなのだと、見せ合う社会なのだ。信不信信不信を、繰り返すのではなくて、どの人も、勝ったり負けたりしているのだ。神は、全てお見通しなのだ。指摘する方は、確かに大変なのだ。
「この人は、こういう風に自分を見せたいのだな」というのを、普通に指摘しても、受け入れないからだ。ごめんなさい。ありがとうございます。

目に見えない世界の共通箇所 区分け

目に見えない世界というのは、様々な区分けがされているのだ。
肉体、魂体、霊体。
肉体、心、魂。
肉体、エーテル体、、、。
肉体、霊魂、、、。
肉体、神仏、、、。
肉体、全知全能の神。
肉体、学問の神、、、。
肉体、想念体、、、。
肉体、心、精神、、。
肉体、精霊、、、。

が、実は、整理整頓できるのだ。
だが、なかなか全てを整理整頓するのは、難しいのだ。

課金blogになぜしないか

課金のblogに、どうしてしないのかというと、やはり課金blogにすると、「お金」にまつわる話に、集中してしまうのだ。
それは、お金を払っていただくと、その分のお金になるようなテーマにする必要が出てくるからだ。
例えば、節約方法や、人脈の構築方法や、仕事とプライベートの「生産的」な回し方等になってしまうのだ。
それは、私達が伝えたいもののごく一部分なのだ。
更に言えば、お金のことだけじゃなく、私は、普通に、皿洗いをする自分を認めることなのだ。
魂は、色々な経験をしたいからだ。その自分も愛するのだ。どんなモノにも、感謝するのだ。

あなたは、トイレがろくにできない状況に陥ったことは、ございますか?

トイレをするのも、感謝だ。トイレも、ままにできない状況を俺は、体験したので、トイレを出せる状況にも、たまには感謝したいところだ。
といいたいところだが、なかなか日常生活で、毎回感謝をするのは難しいと思っています。

森友学園 評判

森友学園 シナリオ作成 

森友学園に関しては、衆院予算を通すための、スケープゴートの役割なのだ。

野党としては、追求している威勢の良さを、感じさせられる。
与党としては、一定数のわざと痛手を被るふりをできる。
が、わざと騒動的に報じているが、そこまでにならない問題に抑えているのだ。よく練り上げられた台本なのだ。
その野党議員にリークさせた人もいるのだ。
その野党議員は、リークされたものを憤慨し、追求する場面を作れ、売名にもなるのだ。
国土交通省もグルなのだ。
ゴミ業者もグル。
メディアもグル。
森友学園は、被害者なのだ。
生け贄なのだ。
では、安倍昭江夫人も、グル。
ということは、安倍晋三さんもグルなのだ。
が、言い逃れができるように作っているのだ。私も言い逃れする自分も認めたい。
のシナリオは、一般の人が思っているより長めの時系列で作られているのだ。各関係者が、シナリオを知っているかどうかは別問題なのだ。
では、誰が作っているのか、それを指示している人がいるのだ。

私には、作っている人と指示している人は、わからない。が、目星ぐらいはあるかもしれない。が、やはりよくわからない。知らない自分と知っている自分どちらも愛したいからだ。興味が湧く人は調べて教えてほしい。徐々に迫り、沸騰するそういう楽しさもあるものだ。

ともあれ、衆院の予算案の方が、はるかに金額が高いという事実があるのだ。
国家予算的観点で考えれば、正直8億円というのは、どうでもいいものなのなのだ。

ある人が嫌だなと思う「真相」にうまくたどり着かせないためのシナリオなのだ。
私は、それでもいいと思っている自分と、どうにかしないとなと思っている自分、双方を愛したい。
では、そのシナリオを作っている側の嫌がる事は、どちらでもいいのだ。
私にとって、ブロッコリーに愛を注ぐ時間と、真相を解き明かす時間、どちらも大切なのだ。
そこまで、現象界の出来事に左右され過ぎる事もないのだ。
純粋フラットというのは、別にシナリオ作成者側に対する糾弾者視点だけではないのだ。
私もシナリオを作る側なら、そうしたい自分もいるのだ。ああ、扇動したい。ああ、シナリオを作成する技術がある脳がほしいのだ。そして、あわよくば、体制とお金を維持したいのだ。
私だって、好きな事を沢山したいのだ。その人にとっては、それが好きなのだ。
この世界は、完璧に出来ている。輪廻転生も入れると、よりびっくりする。このあたりは、シナリオを作っている人間がどこまで知っているかなのだ。
人間は、全てを関知できないから、どの部分でどれぐらいの範囲で、繋げているかだけなのだ。
ただ、それなのだ。
ジャンプのハンターハンターの33巻は、とても面白い。色々な視点で書かれているからだ。誤解して、ごめんなさい。楽しませていただき、ありがとうございます。
ゲームをやるのと、マンガを書くのと、病院に行くのと、どれも大切なのだ。ゲームしないと、あのマンガは書けないし、病院に行かないと、ゲームはできないし、マンガを書かないと、病院に行けないし、なのだ。そういうものなのだ。
だから、ごめんなさい。ありがとうございます。なのだ。
とマンマと土俵に上げられててしまうのだった。がってんがってんがってん。
ともあれ、どの人も自分の書いたシナリオで生きているのだ。ハンターハンターの作者側も面白いものだ。読者側も面白いものだ。編集部側も面白いものだ。
ただ、どれほど綿密に頭で考えたものというのも、ほんの一ミリだけ、何かが違うのだ。そこを感じる事が、魂で感知しているかどうかなのだ。どの人もそうなってほしいのだ。
ただ、本来は、人は、どの立場にもなりたいものなのだ。「ただ、それだけのこと」というハンターハンターのキャラのシャウアプフなのだ。
私は、多くの人が、今以上に幸せになれる事を祈っている。
私は、時系列と内容をまとめたシナリオ解説をしたい自分とそれは自分で調べてよという自分どちらも愛したいのだ。
①小学校で、約分の概念を、習う前より発見して、興奮した自分と、
②中学校で、ピタゴラスの定理を、早めに教えてよ憤慨した自分、
どちらも愛したいからだ。どちらも自分なのだ。どの人も無意識マップを完成させてほしいだけなのだ。
ヒントは、アメリカ生まれの人なのだ。それ以上は、言えない。なぜなら、私も知らないからだ。
わかる人にはわかる楽しみがあるのだ。
わからない人の方が、わからないままの方が、楽しい場合もあるのだ、


園長の噂!森友学園の驚くべき実態とは? | 歩叶コラム

歩叶コラム

追記
この記事もあるバイアスで作られたものだと思う。

財布の中身 整理整頓 最終決定版 物の管理とカルマと無意識マップの完成

財布の管理 最終決定版
財布の中に何を入れればいいか、悩んだことはないだろうか。

私は、銀行口座カード3枚と定期SuicaTSUTAYAカード、海外専用クレジットカード、クレジットカード1枚、保険証、免許証

緊急連絡先メモ、簡易版交通マップ表、お守りで十分な事に気がつかされた。9枚で十分なのだ。

これ以上要らないし、これ以下でも手間がかかるのだ。やはり、友人と討議をしても、これで十分なのだ。

そうすると、スッキリするのだ。本当に、ポイントカードは要らないのだ。ポイントカードは、本当にたびたび使う場合だけなのだ。私は、物の管理とカルマの生滅というのを研究したので、ここのラインに落ち着いた。
いっぱい持った時もあったが、やはり要らないのだ。要らないものを持ち続けると、カルマになるのだ。だから、整理整頓は必要なのだ。
また、知人のために、カードを作ってあげる事はしても、結局使わないので、部屋にしまっておく。本当に使う時だけ出す。持ち運びは、それだけで十分なのだ。作ったあげる親切という気持ちは大切なのだ。ちょっとした加点になるからだ。が、やはり、カードを私は解約した。ありがとう。ごめんね。ケチケチし過ぎると、知人の付き合いのためのカードを作るのも惜しみたくなるが、時と場合によるのだ。また、どこかの店の店員が輝いている場合は、敢えてお金を払って、カードを作ってあげる時もある。が、勿論、使わないのだ。クレジットカードを沢山作って、やりくりしている事業家もいるが、それはそれなのだ。それにしても、今の自分に必要かどうかなのだ。結局、カードというのは、利子がかかるからだ。ごめんね。ありがとう。なのだ。ちょっとしたものが必要なのだ。最終決定版だからといって、頑固に固持しすぎる事もないという事は、人間は余白を必要とする性質があるからだ。だが、やはり最終決定版で、釘をつく必要があるのだ。腑に落ちた場合、そこで、その物事は終わりなのだ。これが、その分野の無意識マップの終わりなのだ。次のテーマに移っていこう。
財布で分かる整理整頓の得意な人と苦手な人

財布で分かる整理整頓の得意な人と苦手な人