verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

手書きの手紙 お金と感謝の関係性

私たち家族は、仏教真言宗系福寿山如意院の森山住職にお世話になっている。
お金以上の事を相手がしていただいているというイメージが大切なのだ。
封筒も、きっちり敬意を込めて、感謝の念で、書き、送るのだ。この作業を怠ると、大変なのだ。ごめんなさい。ありがとうございます。毎朝の戒行が大切だと、いつも教えていただいています。
私たち家族は、いつも朝にしっかり戒行をしていないので、しっかり挑戦していきます。明日は、4時45分に起きて、戒行をしていきます。そのために、21時半には、就寝する予定です。甘えてばかりでごめんなさい。いつも、念仏をしていただいて、ありがとうございます。神様からそのように教えていただきました。困ったときに助けていただき、ありがとうございます。
もし、お金を払っている以上の事を、相手がしていただいていない場合は、自然と、縁が切れるのだ。また、教えてくれるものなのだ。が、いつまでも敬意を忘れないことなのだ。私も、一日五分の睡眠時間にしてみたいと思ったが、やはり無理なのだった。

宗教裁判
http://religiouslaw.org/cgi/search/pdf/201217.pdf

追記
自分で手紙を書いてみると、思ったより、普通なことに気づかされる。相手にあげた手書きの手紙は残り続ける可能性が高い。たまに見返してくれるかもしれない。

最強の無所属 表現の自由度と、無所属のメリット デメリット

最強の無所属とは何か?を追究してきた。

無所属で利害関係が何もないのに、二時間長電話できる友人や知人が、沢山各地にいる状態になっていくことだ。お酒を飲まなくても、相手がどんどん本音を言ってくれる状態に自然となっちゃうのだ。
例えば、心を閉ざしてる人でも、、、。人間なので、心を閉ざしていても、「え?この人と話したい」と思われることなのだ。
また、「所属とか関係なく、この人と付き合いたい」と思われるかが肝要だ。

以下は、2017年に書いたものだ。
表現の自由と、所属の有無の関係がある。

無所属は、
メリット
表現の自由度が高い。
ここは、最大の特徴だ。
ネットのblogであれば、スポンサーや関係者を気にする必要がないからだ。
表現の自由度として、本質に迫りやすい。
私は、何でも自由に、本質に迫りたいだけなのだ。
もし某かに、所属していると、所属先に対して、表現の自由も気にして、形式を同じにしなければならなくなる。
また、気を使って、ある一定の枠組みに思考が固められてしまう
人と繋がりすぎると、表現が固くなるのだ。「これこんな風に書いたら、あの人に」とつい気を使ってしまうのだ。
別に誹謗中傷したいわけではないのだが、そういう風に取られてしまう事があるのだ。
ある特定の個人から、話を進めるケースと、「愛だの、戦争だの」という漠然としたテーマで、話を進めるケースがある。
この時に、ある特定個人を誹謗中傷したいのではなく、喩えとして、使いたいだけなのだが、所属先や関係者に気を使うのが、人間の性なのだ。
誰かから、「あの人の事、あんま悪く書かないで、」と圧迫になるのだ。
これが、私は嫌なのだ。
人間は、光も闇もどちらもあるからだ。ただ、この事を伝えたいだけなのだ。
しかし、気を使うことで、より表現を工夫したり、より調べるというのは、あるのだとも言える。

②お金を払う側だと、何でも話せるのだ。私は気にしいなので、何かと顔色を伺ってしまうのだが、主観的で良いのだ。いや、お金を払う側でも、使ってしまう気にしいなのだ。


デメリット
①情報を手に入れるのが、難しい。
②お金がかかる。
お金を払うお客として、潜入する必要がある。(見返しとして、表現の自由度が高められるのだ。取材対象組織に、気を使いすぎることもない。)


最近は、そこまで表現したいテーマが、吐き出しきれた感覚があるのだ。
ただ、もうちょっと貯めてから、無所属にするという手もあるのだ。
このblogが、どんなジャンルか整理してみた。

ジャンル
①うつ、自殺、精神疾患精神科医、体の病気、
②人間関係(恋愛、結婚、仕事、趣味、学校、友人、家族、、)
③スピリチュアル関係(主に宗教団体、教団)
④法律等の固い分野
⑤芸能、ニュース関係(自分の知人だと、あまりにストレートな物言いができなくなるので嫌なのだ。一方的に叩く週刊紙とは違うようにしたい)
⑥学校、学習塾等の教育
⑦引きこもり、ニート家庭内暴力等の社会問題
⑧国際関係の、社会問題
⑨仕事関係(求職、休職、リストラ、減給、左遷人事、)
⑩社会的タブー(近親相姦、詐欺、暴力団、公安系裏側、天皇家、借金、)
⑪愛、お金、幸福なもの、等の抽象概念

単純に、私の専門の「感謝と日常生活の微差、究極の実在への教育」を、
上記のような色々なテーマを皮切りに、
横断的に表現したいだけなのだ。
勿論、圧倒的に弱いジャンルは多い。

悪意はないのだ。

ただ、たまたま時間と紙面の問題で、多角的に表現できないのは、申し訳ないので、謝るのだ。が、一面でも表現された事には、感謝してほしいのだ。そういうものなのだ。
急いでいると、なかなか纏まらないのだ。
どうしても、恩ができると、その人や組織に、深く切り込む表現ができなくなるのだ。これが、すごく嫌なのだ。
欠点の羅列をしたいわけではないが、美点も欠点も同時に表現したいのだ。
美辞麗句と罵詈雑言を、両方なのだ。それが、全てひっくるめて、人間なのだ。
私は、そろそろ個人と家族以外の、会社や国家等の社会への洞察を深めたくなったのだった。私は、番宣がしたいのではなく、ありのまま自分が感じたことを、不特定多数の人に伝えたい本来の報道のようなものなのだ。どうしても、昨今では、番宣ばかりになってしまいがちだと感じている。だが、調べもしないで、と言われると、困るのだった。同じくらい研究しないと、なかなか相手の真意というものは、掴めないからだ。私は、ある本を批判したかったが、なかなか内容が難しいので、叩くのに時間がかかり、結局何年もものすごい時間を取られるのだった。そこで気付いたことだが、初めの方に率直に感じた事も、結局は合っていたのだ。それを、人に言うのも大切なのだ。
最初の一方向も、360度見てみると、合っているのだという事に気が付かされた。
ごめんなさい。ありがとうございます。という感謝に結局戻るのと、一緒だ。 これは、あれまな気付きだった。

人生逆転の仕方 その当時の圧迫と表現

人生の黒星を、白星に、そして、レインボーにする方法を伝えよう。
自分の失敗を、大人数に告白することなのだ。これにより、黒星を白星に、そして、レインボーになるのだ。
「こんなのしたから、こうなった。」というのを独白するのだ。

それは、悟りのある視点を、誰かに獲得させるためなのだ。

誰かが経験したことは、誰かに意味があるのだ。

だから、私はオープンにしている。
例えば、私は、うつ病になった事がある。
うつ病は、周りの負のエネルギーを吸収しているから、有り難い存在なのだという第三者視点もあるのだ。
この視点を持っている人は、うつ病の無意識マップがほぼ完了している人なのだ。
それは、自分が、うつ病にならなくても、周囲を助けるためにも、獲得できる視点なのだ。精神科医でも、獲得している人としていない人がいる。
しているか、していないかが、純粋意識に近いか、遠いかなのだ。
だから、「うつ病って、周囲の負のエネルギーを吸収している有り難い存在なのですね、どう思いますか?」と医師を試せば良いのだ。
それにより、どれくらい純粋意識で、研究しているかがわかるのだ。試問をするのだ。
自分が経験した黒星を、白星に変えていこう。
つまり、例えば、死のうと思っても、遺書というのは、残した方が良いという事でもあるのだ。
あえて、残さないというのもあるのだ。
どちらが、家族や友人のためになるか、考えるのだ。
数人に黒星の事を言うのは、誰もがやっている。
が、それでは、レインボーまでするには、物凄い回数の告白を、人に言わなければならない。影響力の掛け算なのだ。
人にガツンと話をするのは、良い解消なのだ。

だから、魂に響かせる魂が求めている愛の形を表現することなのだ。
有名人のパパラッチは、有名の代償で、仕方ないのだ。
私は長年付き合った彼女に、うつ病の時に、プロポーズをした。
が、拒否された。やはり、人生のどん底の時に、プロポーズしても、ダメなのだと、みんなに伝えたい。
上がり調子の時に、またプロポーズすれば良いのだ。
家族が無くなったときから、うつ病の人に対して、サポートする団体に所属していればよかった。
その当時の、強烈な圧迫が、同じくらい圧迫している人に、利くのだ。
年月と共に、どんどん弱まるからだ。

そうすると、あるテーマに関して、わりと普通の人と同じくらいになるからだ。私にとって、鬱は普通のテーマになったのだった。
勿論、想念体の浄化の活動をしたからだが、そうすると、そのテーマに関して、情熱がなくなるのだ。
情熱とは、回り続ける歯車なのだ。
自分が恥ずかしい思いをするのと、引き換えに、黒星を白星に変えられるのだ。
そして、純粋意識になりきって、レインボーに変えていければ良いのだ。みんなで、カルマの大解消をしていこう。頭だけで考えるとうまくいかないのだ。

人生大逆転したい!方法

人生大逆転したい!方法

360度の大自由のアイデンティティの獲得 洗濯物

洗濯物をこまめに洗った方がいいか、大量に洗うのがいいか。
「どちらでもいい。」よりも、「洗濯物を、時と場合により、こまめにも、大量にもどちらにも使い分けて、洗えば良い」
なのだ。
「どちらでもいい」というのは、やはりどっち付かずの表現に聞こえてしまうのだ。「どちらにも使い分けろ」が、最適なのだ。

大自由の心は、強い自制心と表裏一体なのだ。
ここは、誤解しない方がいいのだ。私は、誤解していた。常に自制心を持つことなのだ。アイデンティティを、状況に応じて、自由自在に変化させるのだ。

私は、母に毎朝怒鳴るのだ。夕方に私は、怒鳴られるのだ。これが大切なのだ。怒鳴られるアイデンティティと、怒鳴るアイデンティティの変幻自在なのだ。
これが、うまくいく秘訣なのだ。家族の中で、誰か一人だけが怒らないキャラというのは、作るのはカルマなのだと伝えたい。

感謝は、動作中に、「ごめんなさい」一点に念じて、集中するのだ。神に、言葉数はいらないのだ。神は、人間の思考を全て、読み取れるのだ。

これも、マタイの、祈り方に載っているのだ。

今日の聖句
https://www.bible.or.jp/ai/cal/aidoku2016-09-11.html

今日の聖句

360度のアイデンティティを獲得してないから、圧力が来るのだ。

タバコを吸う。その動作の時に、つい感謝を忘れる。愛のエネルギーを、タバコを吸っている人に祈るのだ。ごめんなさい。ありがとう。ご近所に気を使って、タバコをベランダで吸わない時もあるのだ。思い直すことは、悔い改めになるのだ。ベランダの手すりに布団を干して、近所からクレームが入った。なので、ごめんなさいと共に、思い直すのだ。

旅館まきやまさんの四名様から、休憩パックは、1名から2名では、難しいと電話をしてわかった。この電話で確認を取る魔も勝利することだ。

自分の革靴を点検して、拭く。相手の革靴までやってあげるか、考える。教育者の場合、相手にその訓練を与える必要があるか気にするのだ。相手が獲得済みの場合は、遠慮なくやるのだ。私は、革靴の掃除をした。あまりやったことがないからだ。ごめんなさい。ありがとう。

大自由の心というのは、好き勝手やるという意味に誤解されやすい。私も誤解していた。そうではないのだ。
無意識マップの完成のために、進みたくても、自分の思い込みで進めないモノだけを、進めるためにあるのだ。

人生には、テレビゲームをしていい時間が決まっているのだ。私は、テレビゲームはしないのだ。やらなくていいのだ。そんな事よりも、やることはあるからだ。ただ、やってもいい自分も同時に認める事だ。その気分を感じる事は、大切なのだ。

大自由の心というのは、無意識マップの完成のためにあるのだ。完成を妨げる行動は、カルマになるのだ。

力と生意気 家庭内暴力と紛争 純粋フラットの名前の意味

力で、押さえ付けるのだ。
生意気な人に対しては、それしかないのだ。私は、力で押さえ付けられた。生意気だったからだ。公安学をしっかり勉強した人は、力で押さえ付ける意味を理解している。法律を犯した子供は、少年院に行けば良いのだ。そこで、更正するきっかけが与えられている。そこで、更正するかしないかは、本人次第だ。

どんな人生を選んでも良いという、最大の愛と最大の罰の真理があるのだ。
私は、生意気だった。更正させてくれる人を求めていた。が、誰も更正させてくれなかった。だから、神が更正させるようになったのだ。珍しいパターンだ。必ず、身を切る覚悟は伝わるのだ。
やはり、この世は、純粋フラットだけなのだ。それ以外ないのだ。
私は、9時に寝て、1時に起きて、書類を整理した。3時40分に寝て、7時に起きた。二度起きた。それもいいのだ。昔は、できるだけ5時まで寝てようとばかりで、目が覚めても、寝ているばかりだった。それもありだが、目覚めた時は、何かをすれば良いのだ。
明日は、4時45分に起きよう。三時起きまで、もうまもなくだ。二月末までに、三時起きが定着してほしいのだ。
とにかく、何事も正直に魂に忠実になることで、うまくいくようになっているのだ。
私は、「暴力」の重要性を、家族にわかってほしいのだ。
躾なのだ。言うことを聞かない子には、暴力をふるって良いのだ。

エネルギー交換とカルマの法則なのだ。

肉体を美しくするのが、躾で、それには、ある意味、暴力も必要なのだ。
世界平和と暴力と、躾と暴力の微差がわかってない親が、増えない事を祈る。
「紛争で暴力が使われている。人が苦しんでいる。だから、自分も家族に暴力をふるう躾は、やめよう。となる。これは、飛躍があるのだ。紛争と家庭内暴力は違うのだ。勿論、ずっと恒常的に殴って良い、殴られて良いというわけではないのだ。
それは、自分が暴力をふるわれたくないチキンなのだ。ふるわれていいと思うことなのだ。」
やはり、聖書というのは、ちゃんと大量に勉強しないと、一面だけ捉えてしまうのだ。私は、バカだったので、ちゃんと大量に勉強しなかったので、ミスを犯したのだ。
要は、自分が取りたい部分だけ取る脳の仕組みにやられているのだ。簡単に言えば、反対の事が表現されている箇所がどこかしらにあるのだが、それを見ていないと、間違うのだ。
都合の良い箇所ばかり引用するトランプさんのようだ。
この世界は、本当に、純粋フラットと内外反転のみなのだ。

誤解して、自分を苦しめる人が減ってほしいと思うのだ。が同時に、苦しみも人生の試練なのだ。
やはり、文章では三行程度ないと、純粋フラットの意味合いを伝えられないのだ。喋りでは、両方伝えると、また時間がかかるのだ。
なぜ、純粋という言葉を抜けないかというと、フラットと内外反転だけではないかというと、どの人も純粋に向かっている方向性はあるのだ。
ただ、この「純粋」というのは、頭で考えるだけではわからないのだ。
フラットは、平衡に保とうとするもので、ブランコやメトロノームのようなイメージだ。内外反転は、行き過ぎたものは、是正される働きだ。

強い性欲が出たが、さすって、何とかセーブできた。これも、試練なのだ。向き合うことだ。
私は、上ばかり見ていたが、足下をしっかり見ることだ。日常生活の悔い改めが、一番大切なのだ。神のお陰で、このblogは、日常生活の悔い改めに繋がるものにしていただいた。
仕事というのは、大切なのだ。自分が罪を作る時間がなくなるからだ。勿論、仕事中に罪を作る場合も多い。が、それはプライベートよりマシなのだ。学生より社会人は、忙しくていいのだ。時間がないぐらいが、普通の自制心ぐらいの人が、罪を作らないで済むのだ。時間を持て余している方が罪を作りやすいのだ。ことわざにもある。自由な時間を持っている人は、それと同じくらい自制心が必要なのだ。

ありえない真実 100%の人生

ありえない真実とは何か?

私が、一番嫌だったありえない真実とは、この世のすべてが決まっているという事だ。
魂は、全てを決めて生きている。魂通りに生きているという事だ。魂がそのようにしているのだ。頭が痛いところだ。これは、スピリチュアルを極めた人しか、わからないものだ。占いで、99%決まっているから、当たると言われている。が、実は100%決まっているのだ。が、それがわかる人はいないのだ。神様のいう通り、なのだ。
時間というものがあるとされる四次元空間だ。
が、時間がない次元からの働きかけで、四次元空間が決まるということは、何でもその次元で決まっているということの示唆になるだろう。私は、嫌だった。1分1秒一瞬、んなわけあるかい、と思っていた。が、これがありえない真実なのだ。まあ、どの意識層で見るかによるのだ。一番深い層までいけばよかるのだ。
しかし、わからないから、人間は面白いのだとも言える。見て楽しいかは、別問題だ。

ところで、シンプルに話をするのは、大切だ。
人間関係については、究極的に考えると、言葉というのは、「ごめんなさい。ありがとう。うん、いや。」ぐらいなのだ。 母には、「ごめん、ありがとう、うん、いや、ありがとう。ごめん。ごめん。」と言っている。
私の母は、直撃のシンプルに言う癖がある。「働けー、ハローワーク行けー」だけだ。それでいいのだ笑
あれこれ理屈をつけて言うのに、慣れていると、見失うのだ。シンプルに考えるのも、とても大切なのだ。 「そろそろ、ハローワークに行きたいものだ」

体の三重性と日常会話 要点 体の構造

最近は、かなり夢のトレーニングが進んできた。
夢を2分見て、起きて、「主」に確認して、内容に沿って、お祈りをする。
脳内に、イメージが浮かんだ人は、魂が弱っている人なので、愛の想念を送るのだ。もはや、見たこともない人も多くなってきた笑
または、自分の考えを改める。
8セット、二分毎に繰り返している。もうこれぐらいしてると、家族に気付いて欲しいのだが、通常の人が、そんな8セットを二分毎に、寝て目覚めて、確認なんて、できるわけない。
つまり、何かしらの特別な力に、私の肉体は、動かされているという事に。

特に、最近は悪夢が激しいので、霊で戦う必要があるのだ。この世界と自分の世界の浄化に繋がるのだ。

ただ、お陰さまで、自分の世界の想念体は、とても純粋で、透き通ったので、あとはこの世界の浄化のために、動いているのだ。
霊体の方が、広範囲に影響を及ぼせるのだ。太陽の光と懐中電灯の違いだ。肉体で、影響力を拡げていくのが、普通のスタンスだ。肉体の影響力の広さが、だいたいの人は、その人の格のように、感じている。俺も、昔はそう思っていた。だから、ビジネスで有名になることが、一番影響力を行使できると思っていた。ビジネスで上の人は、何か心を見失っている事に気が付かされた。だから、霊体で、動けるようにするトレーニングをするようにしたのだ。
ただ、肉体では、そこまで全世界にいけないのだ。マザー・テレサさんでさえ、全世界に霊で動いては、いないのだ。
俺の苦しみは、普通の人とは全然違うのだ。レベルが違うのだ。
何か、現象界で、功績を立てなければ、そういう高尚な事をしてないと思っているのだろうか。
予知能力や霊を見せ付けなければ、信じないのであろうか。
私は、ほとほと疲れてしまった。
相手が表現している真意が掴めないということは、自分がまだまだなのだ。
霊格うんぬんというというのは、私も神も言いたくないのだ。それで、何か魂が絶えず、動いてくれるならいいのだが。
人間は、「体の三重性」を、持っているので、ある部分は、全く誰もが同じで、ある部分は、上下があるというものなのだ。

どちらか一方の話をすると、どうも人間は誤解するのだ。やはり、脳は、一部分しか認識しづらいからだろう。
「体の三重性」を、同時間に講義しないと、魂が愛し合えないのだ。
ここに人間が苦しむ原因があったのだ。
四苦八苦の事だ。

分かりやすく例えよう。
ある話題があったとしよう。
トランプさんが、国境の壁を作ろうという動きを見せている。その事を、何人かで、話したとしよう。
Aさん「トランプは、厚かましい人だ」→トランプさんの魂体(精神性)を指して言っている

Bさんの内心は、「Aさんの方が厚かましい、トランプさんぐらいの金持ちになってから言えよ」→これは、Aさんとトランプさんの肉体を指して言っている。その人が、肉体でお金を所有しているかどうかなのだ。つまり、「実は、Aさんは油田王」という情報があれば、ころっと変わるのだ。
Cさんの内心は、「Bさんと、Aさんとの間を、ベストにするには、どうしたらいいだろうか」→霊体を指して話をしている。間をベストにする動きが、霊体的な発想なのだ。

このように、それぞれが、別の体の話をしているのだ。

肉体と魂体には上下があるのだが、霊体は、フラットなのだ。
だから、まだまだ愛が足りないのだという事に気が付かされた。
ただ、肉体と魂体も、究極的には、フラットなのだが、それがわかる人は、皆無なので、ここでは、それは置いておこう。

お年寄りと子供のどちらの方が、肉体が優れているかと言えば、子供というのが、わかりやすいだろう。
魂体も、トランプさんとナイチンゲールの、どちらが精神性(魂体)が高いかと言えば、わかりやすいだろう。
例えば、「どの人も、違って良い、同じくらい価値があるから」、という視点が、霊体の事なのだ。
これが、日常会話が噛み合わない原因なのだ。
ある人は、霊体の視点で、ある人は、魂体の視点で、ある人は、肉体の視点で、認識してるからなのだ。
その上中下を、認識し合いながら、話ができればいいのだが、なかなか難しいところだ。
相手の脳の器が、顕在意識なのか、潜在意識なのか、真相意識なのかに因るのだ。人によっては、肉体次元と言うが、肉体は大事なのだ。
だが、どの人も、脳の認識の器を、顕在意識、潜在意識、真相意識に変化させているのだ。


話は変わって、「エッチなことばかりしていたと、正直に、懺悔するのだ。」→これは、魂体(精神性)を指している
「若い時は仕方ない」と言われたとしよう。→これは、肉体付随の性欲で、肉体を指している。
「その分、家族を気にかけなかった罪は償うよ」→これも魂体を指している。
「みんなで楽しむ家族旅行を作るよ」→これは、霊体を指している。


ところで、お弁当を、ピクニックで用意するのは、やってみると面白いのだ。
テレビゲームばかりしてごめんなさい。おかげで、楽しめました。
京都の舞子さんを見たいものだ。
ホラー映画を見せれば、神仏の怖さがわかるのだろうか、画策している。
神に対して、卑屈になることはないが、傲慢になってはもっといけないのだ。
私は、神を侮る恐ろしさを映画にでも、してみようかなと思ったものだ。
アダルトビデオを見ながら、性欲のコントロールをしてみようと思ったものだ。睡眠の魔に勝つことだ。

□追記
この体の三重性がなかなか自分で、わからなくなってしまった。どうすればいいかなかなかわからなくなった。 状況がわからないと、どうすればいいかわからなくなった。指標がなくなってしまった。また、事態が変わる事を祈りたい。

□追記
気功の達人が、体の4重性(肉体、魂体(または幽体)、霊体、神体)と表現していた。
この達人は、相当無意識マップが進んでいるなと感じた。 どっちが正しいのだろう?